給与計算代行・アウトソーシングサービス OSAKA FINACE SUPPORT SURVICES

事業を拡大する、お客様に満足頂けるサービスを提供する、売上を上げる
その為には、従業員、パート、アルバイトを雇用せざるを得ません。
そうなると、必ず行わなければならないのが給与計算です。

給与計算代行・アウトソーシングサービスとは、

従業員の給与計算業務や年末調整などに関する作業を外部に委託できるサービスです。

給与計算代行は、専門性が高く細かい作業の多い給与計算業務をそのまま代行致しますので、
ご担当者の負担や人的コストを削減でき、大幅な業務効率化を図ることができます。

アウトソーシングしたほうがいいケース

アウトソーシングしたほうがいいケース

次のようなケースに一つでも当てはまる場合には、アウトソーシングを検討されることをお薦めします。

  • 1.従業員数が多く、正社員、パート、アルバイトと計算が煩雑。
  • 2.アルバイトが多く、入れ替わりも激しい。
  • 3.必要な業務があるのに、給与計算に時間がとられる。
  • 4.法改正に対応している人的時間的余裕がない。
  • 5.給与計算のための人件費等や明細書などのコストを削減したい。
  • 6.専門性を持った従業員が必要だが、育てる人的時間的余裕もない。

給与計算とは

給与計算とは

給与計算業務は、毎月発生する大切な定型作業ですが、利益に直結しない業務であることも事実です。
また、年末調整と重なる繁忙期と、年の半ばに当たる閑散期は落差が大きく
専門で担当者を雇用していた場合、従業員の稼働という点では非常にもったいないことです。

給与計算システムを使っている場合は、人件費に加えてシステムの開発、維持管理費がかかり、
管理面でもコスト面でも無視できないものになります。

給与計算の仕事

給与計算は、従業員ごとに給料の総支給額、控除額、手取り額を計算し、支払をする業務です。

まず、人事データと勤怠データから基本給と手当を算出し、総支給額を計算します。
総支給額が決まると、税金や社会保険料の金額を計算できます。

それらと共に、財形貯蓄などその他の控除額を計算し、総支給額から差し引きます。
結果、従業員ごとの手取り額が算出されます。

こうして計算した手取り額を各従業員に支払い、控除した額を税務署や社会保険事務所、その他の関係機関に支払います。
賃金に関する情報は、賃金台帳などに記録しておく必要があります。

給与計算業務の難しさ

給与計算の難しいところは、
①計算する項目が多いこと
②少しのミスが大きな失敗に繋がること
③なによりも専門知識が必要であること
などが挙げられます。

労働法や税法などの法令だけでなく、自社の就業規則についても詳しくなっておく必要があります。
そして法令などは改正されるので、その都度新しい知識を確実にキャッチアップしていかなければなりません。

人が育ちにくいというのも、 給与計算を難しくする要因となっています。
専門知識が必要なうえ、給与という情報は漏えいしてしまうと、従業員との信頼問題になりますし、他の従業員のモチベーション低下にもつながりかねません。

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お問い合わせ

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